2003年 発起人2人が出会い、任意団体「さいたま冒険遊び・たねの会」発足
2004~2005年 「ミニプレーパーク」を市内の公園やキャンプ場などで開催
2006年 「さいたま冒険遊び場・たねの会」に改名
『冒険遊び場づくり講習会』開催(冒険遊び場2days in 別所沼公園開催)
2007年 「別所沼プレーパーク」定期開催スタート(自主開催)
2009年 『子どもに関わる仕事をめざす若者のための体験講座』開催(全3回)
「さいたま市市民提案型協働モデル事業
~協働による冒険遊び場づくりモデル事業」受託
2010年 別所沼プレーパークがさいたま市の委託事業となる
『広がれ!冒険遊び場づくり事業』開始(岩槻区、大宮区、緑区で展開)
2012年 「さいたま冒険遊び場・たねの会 大宮プレーパーク実行委員会」発足
2015年 活動の広がりにより、活動場所ごとに会を分けることに決定(移行期間1年)
法人設立準備会スタート
2016年「さいたま冒険遊び場・たねの会」から「あそびの森」「大宮プレーパーク・ねっこの
会」がそれぞれ独立
あそびの森:別所沼プレイパークの運営
大宮プレーパーク・ねっこの会:大宮第三公園プレーパーク・三橋総合公園プレーパー
クの運営
特定非営利活動法人たねの会 設立総会 開催
2017年 人材育成セミナー「地域の遊び場で『プレイワーク』を学ぶ夏」開講
以降、毎年「子どもに関わる大人のための連続講座」(2020年は感染症対策のためオンラインセミナー)を開講
2018年 さいたま市より常設のプレイパーク「冒険はらっぱプレイパーク」(さいたま市浦和区
・さいたま市子ども家庭総合センター内)の運営を受託。(2021年度4年目の運営中)